11/19 (月) ~11/23 (金) まで来れません
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なーんか急がしてプログラミング進まない…。
↑の期間、ブログを更新することも見ることも、PCを開くこともできないのですが、電子辞書にC言語のリファレンスつっこんでテキストエディタで書くだけ書いてこようと思います。
さすがに電子辞書でコンパイルするのは不可能ですが…。
(C言語ライクで、電子辞書で実行可能な言語ならあるようです→nScript)
いやー、C言語って実際やってみると面白いっすね。
変数の仕様やポインタがわからなくてめっちゃ詰まってたけど、大体分かった気がする。
配列なし:普通の変数に&付けるとアドレス、そのままだと変数。
ポインタ変数に*付けると変数、そのままだとポインタ。
配列あり:添え字なしでポインタ。添え字ありで変数。
*(配列変数+n) は 配列変数[n]と同じ (アドレスに数字を足しているわけではない) 。
文字列:"~~"は文字そのものでなくポインタをさす。
サイズを変数で指定して変数を作成するときや、サイズ可変の変数を作るときはmalloc realloc free を使う。
mallocで初期化した変数のサイズを知るときは、sizeofでなく_msizeを使う。
変数の型に*でその変数の型用のポインタ。
ポインタ変数の初期化時に初期値を設定している場合、*がない状態のその変数に代入している状態になる。
(変数型)で型変換が行える。
ポインタのポインタとかはまだよくわかってないです…orz
そもそもこれであってるんでしょうかね?
本当はC言語で何でも作れるようになるのが良いのでしょうけれど、GUIを作るのが面倒ですよね…。
C++でオブジェクト使えば楽になるかもしれませんが、それでもHSPと比べるとちょっと…。
というわけで、これからは、HSPでやると処理に時間がかかるところをバシバシC言語で書いてDLL化して、HSPから利用しようと思います。では。
(ボイスチェンジャー制作まだ諦めてませんよー)
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時間が!時間がないんです、先生!
この宿題の山が私から時間をうばうんです!
(苦笑)
ほんとに時間が無くなる~
おお、お疲れ様です!
そうですね、DLLをいっぱい用意すればHSPでも速い処理ができて便利ですね。
プログラムそのものはHSPの方が好き勝手に作りやすいですもんねぇ。
ありがとうございます!!
手軽さがHSPの魅力ですよね!