kerupani

詩 | 夢でいっぱいの世界 きっとキミは、、「こいつ、夢ばっかり見て、夢のない世界を知らないんだな…」と、思ってるのかもしれないね…。 違うよ…私だって、この世界に夢がないものがあることは分かってる。 でも、だからこそ夢… 詩 | 夢でいっぱいの世界 の続きを読む

詩 | 自分の心を傷つけたその人は 今日、自分はある人に心を傷つけられました。 自分がとても好きなものを、理由付きで長々と否定されました。 でも、はずかしながら、自分も同じことを他の人にしてしまったことがあるのです。 あ… 詩 | 自分の心を傷つけたその人は の続きを読む

詩 | 伝えること 他人を理解すること。 他人に伝えること。 どちらも大切なことで、例え相手がそれらをしようとしなくてもするべき。 …でも、それはとてもつらいことだった。 「相手を理解しなくていい」と考える人を理解するこ… 詩 | 伝えること の続きを読む

詩 | 理解すること 他人を理解すること。 …それは、小さな子供でも習う、ごく基本的なこと。 相手が自分と違うことを考えている、自分と違う好みを持っている。 … もしかしたら、自分がまだ知らない「それ」が、自分をより理想… 詩 | 理解すること の続きを読む

詩 | 理想的な人でありたかった 理想的な人でありたかった。 自分を自分にとっての理想的な人にすることで、もう一人の理想的な自分に出会えると思った。 実際に自分は理想的だった…たぶん。 …でも、それを守り続けることができ… 詩 | 理想的な人でありたかった の続きを読む