ニコスクリプトとニワン語

ニコスクリプトとニワン語

を少しだけ使ってみました。
 
@ジャンプ #0:00
 
動画IDを指定してそこに飛ばすこともできますけど、これを動画の最後の時間のところに入れておけばループになります。(役に立つのかな?)
HTMLのリンクで、そのページの違う場所に飛ばすのと同じ感覚で、↑のは自分の (?) 0分0秒のところに飛ばします。
 
あと、@CMを使ってユーザーニコ割を表示してみました。
 
@CM nm14151757
 
ニコスクリプトで書くとこれでいいんですけど、ニワン語でも書いてみました。
 
/CM(id:'nm14151757',time:Underfined,pause:false,link:'',volume:0)
/playCM(0)
 
一行目でユーザーニコ割の動画IDを指定し、二行目で再生しています。
HSPでいう、

mmload "sample.mp3",0
mmplay 0

が、

input a
mes stat

のようにオブジェクトIDが割り当てられていくのと同じように、
CM() で動画ののアドレスを指定するとmmloadのようにニコ割が指定され、数字が割り当てられ、 mmplayのようにplayCM() で再生できます。
 
ニコスクリプト・ニワン語両方ともまだ知ったばっかりなのでよくわかってません。これからもうちょっと調べていきたいと思います。