【私の見た夢】その山に隠されていた光る石の正体とは!?【日記】

【私の見た夢】その山に隠されていた光る石の正体とは!?【日記】

とある山で、私の仲間たちと調査にいったときという設定です。

紐をつけられて、とある山の途中にある穴に入れられ、光る石がたくさんあるかどうか確かめて暮れとのことだった。
着陸時、痛かった。
その中は遺跡のようになっていて、黄緑色に光る、星柱がたの石や正十二面体の石があった。
しかし、あきらかに途中で切断するものも落ちている。、それらをくっつけてみると、勝手にくっつき、光がいっそう強くなった。
遺跡の端に、またまたかけらっぽいのが落ちていたので、拾おうとしたら、遺跡の柱の影に誰かいる。
恐る恐る近づくと、いきなり剣をのどに突きつけられた。
「おまえもか!」
私にはこの言葉の意味が理解できなかったが、この石を盗もうかとしているのを怒っているのかと思ったので、、とっさに答えた。
「ち、違います、私はただ遺跡の調査で来ただけで…」
「なに?」
私の仲間の人も上から降りてきてくれて、3人で話し合い、お互いに納得した。
剣を持っていた彼は海賊のような格好をしていたので、どうして山に海賊?と思ったが、どうやら劇で海賊を演じる人だったらしい。
しかし、声が病気でうまく出せなくなり、ひどい精神的苦痛を味わって犯罪を犯してしまい、ここに隠れているのだそうだ。
私がふと、「この石きれいですねー」というと、
「その石のことを知っているのか!?」と、海賊男につかまれた。彼の目もなんと、その石と同じ色で光っていた
「く、詳しく走らないけど…」
「か、かけらとかけらをくっつけると、くっつくことぐらいかな…」
私の仲間1人が「どういうことだ?」とたずねてきた。
「たとえばこれ、この2つの石の断面らしきところの形が同じだし、見た目からして、切ったように見えるじゃん?」
「ところがこの二つをあわせると…。」
フウウウアアアァァァァとその石がよりいっそう光りだす。
そして、切れ目はうっすらと見えるものの、くっついてしまった。

不思議な石です~。

しかも、明らかに自然界にはないような形をしているという。
けど、最近の人が作ってここにおいて言ったわけではない。
それに現代科学ではありえない現象が起こる。
うーん、私としては楽しかったです~。


「【私の見た夢】その山に隠されていた光る石の正体とは!?【日記】」への4件のフィードバック

  1. そこまで深い設定が夢の中に……
    ケルパニさんの夢はいつも面白そうですねえ。
    オーパーツみたいな感じでしょうか。石に何か宿っていたのですかねぇ。

  2. ありがとうございます。
    まあそんな感じですかねぇ。
    あまりにも幾何学的な形をしているので、何かが宿っている感じはしませんでしたねぇ。

  3. お~

    こういう夢とかしっかり覚えてるのうらやましいっすなぁ~
    ノートとかにまとめておいてあとからまた読み返したりすると楽しそうですよね^^

  4. ありがとうございます~
    私だって、いつでも夢をはっきりと覚えられているわけではないです。
    ときどき完全に覚えていることがあるので、それを書いているんです~。

    おお。良いですねそれ。じゃあ、夢をまとめてみます~。

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