【私の見た夢】自分が小さいころに見た夢【非現実的!注意!】

【私の見た夢】自分が小さいころに見た夢【非現実的!注意!】

やっぱり小さいときに見た夢ってシンプルな内容のものが多いですね。
というわけで、今回は最初っからいきなり3本立てで行きます。
といっても、先に言ったようにシンプルな内容なので、今回はあまり面白くないです…。すいません。
ではさっそくいきます。
ナンバーは適当に付けました。

No.1 行きたい間所

以前、山の中に意思で立てられた遺跡のようなものがある場所に、行った気がした。
そのことを親に話して、「もう一度行きたい!」といった。
しかし、親はそこに言った覚えがないという。
どこかに出かけたのであれば、絶対親が一緒にいたはず。それなのに…。

…内容は薄いですが、なぜかこの夢のことは絶対忘れないんですよねぇ。
今になってはその場所が本当にあった場所なのか、なかったとしても、一体何が私をそこへひきつけたのか、まったく謎です。しかしそこには、本当の私が求めている何かがあるのかもしれません。

No.2 夢からさめられないという悪夢

場所は自分の家。時間は真夜中。私はなぜか逃げ回っていた。
姿かたちは見えないけれど、でも、感じる。私に、人間には到底理解できないような何かが、襲いかかろうとしているのを…!
ところが、ふとしたことでそれが夢であるのではないかと考えた。
「早く夢からさめろ…、早く夢からさめろ!」
床にしゃがんで、頭を抱え込み、おびえている自分。それでも夢からさめなかった…。

で、結局夢でした (笑)
まったくなんなんでしょうねぇ。それが夢だとわかることはあまりないですけれど、わかったのに覚められないのは もっと無いことなんじゃないでしょうか?
これは、覚えている夢の中で2番目ぐらいにトラウマだと思います。

No.3 空中浮遊

家の中 かたすくめたら 浮かんだよ

めっちゃ短い…ので、575にしてみました。

いや~これはもう内容は皆無といっていいです。でも、なぜかずっと覚えています。
おそらく、私が空を飛ぶ夢を全然見てないからでしょうね。
まあ、視点が
空だったとしても、自分自体が浮かんでいるという感覚はないですから。
自分が、自分の力で、自分の体を宙に浮かせる。
こういう夢を初めて見たのがこれです。
さて~3本ほど夢を挙げましたが、
つまらないですね、やっぱり (苦笑)
でも、最近は、本当に、何か別の映画やアニメなんじゃないかというほど面白い夢を見てます。
まあ、自分が主人公だから、というのもあるんですけど、
普通の人はたぶん、
(小さいころ) よくプラス思考で考える → (大人) よくマイナス思考で考える
だと思うんですが、私の場合、
(小さいころ) よくマイナス思考で考える → (今) 物事ごとにちゃんと区別をつけられるようになった
なんですよね。
楽しむものは楽しむ、真面目に考えるものは真面目に考える、それをはっきりさせることで、楽しい夢がたくさん見られるようになりました。
では、今回はこれぐらいにしておきます。
ここまで私の意見をわざわざ読んでくれてありがとうございました。
ではまたいつかお会いしましょう。
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